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温和2
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どんどん千之助にハマっていく。
可愛い…千
「はるかぁ‥キス」
俺が動かないでいると千の方からキスを始めた。
3回も出して萎えている千のモノを掴み、上下に扱きながら 腰を前後に動かす
「はぁ‥ぁん‥んっ」
立ち上がり固さを持ち始めた千のモノ
俺はモノから手を離し、千の腰を引き寄せ
体を隙間のない程、密着させた。
「千、俺さこの体位、好きみたい。だから…このまま一緒にイこう」
千の腰を掴み、前後に揺す振る
「はぁぁん…はるかぁ‥」
俺の首に回した手に力がこもった。
「んっんっ‥はるかぁ‥ちんちんっ」
「ハッハッ 気持ち‥いいだろ?」
俺と千の体に挟まれて、擦れた千のモノからは汁がだらだらと流れ、お互いの腹を汚している。
「ひぅっ‥気持ち‥ふぁっ」
千が喘ぐ。でも3回もいってすぐには達しそうもない。
ヤバイ…千の中、気持ち良すぎて堪らない…
俺は千の乳首を口に含み、刺激を与える
「いやぁぁん‥全部…おかしくなるぅ…」
千が悶えた
「はぁ…千、一緒にイキたい…」
嫌がる千を責め続ける
「らめぇ んっ‥もう イっちゃ
‥かりゃぁ‥ふぁっ」
目が虚ろになり、言葉も怪しくなってきた千を抱きしめ、俺も絶頂に向かって腰を動かす。
「ひぅっ……」
千の体が大きく仰け反り、腹の上に白濁を吐き出す。
「つっ…くっ…」
そして、俺も千の中に二度目の白濁を吐き出した。
ハッハッハッハッ
荒い息遣いが二人を包む。
しばらくすると、荒い呼吸がゆっくりと消え、千の体から力が抜けた。
俺に凭れるようにグッタリと身を委ねる。
「千…ごめんな…」
気を失った千の首筋にキスを落とし、自身を抜いて処理を済ませると、千を横抱きにし風呂場に向かった。
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