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【跪いて足をナナメ】 12※R18
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「綺麗にしてよ」
ずい、と素足を差し出され
ヨコはどうしたらいいか必死で考えた。
タオル、ティッシュ...否、この場合は違うだろう。
ヨコは舌を出し彼の足に口付けた。
正直ナナメの素足は彫刻のように綺麗であった。
お金を払ってでも舐めたいという輩はいるだろう、と妙なことを考えてしまいながらも
ヨコは自分の出した液体を必死に舐めとる。
舐めながらもまた身体は火照り始め、
自分がどうしようもなく情けないような気分になって
頬には涙が伝い始め、口の中が精液と涙の味がして胸は張り裂けそうに締め付けられなんだか吐きそうだった。
「....ヨコ」
呆れたような声をナナメが零した。
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