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【跪いて足をナナメ】 27※R18
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ヨコは頭が沸騰してきて、
そろそろ我慢出来なくなっていた。
「..ナナメ、さま...っ」
気付けばヨコはナナメに覆い被さっていた。
ナナメはやれやれといったように片眉を上げ、
ヨコの頬を撫でる。
「せっかちな犬だ」
そう言い、彼は猛り狂うヨコの自身に触れ自らの中への入り口へと誘った。
唾液と先走りで滑り、ゆっくりと飲み込まれていく。
「...っん」
ナナメが小さく声を零し、ぶちりと何かがきれた。
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