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【跪いて足をナナメ】 28※R18
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ヨコは彼の身体を分け入るように激しく自身を突き立てた。
「ッあ、...っ」
ナナメの背中が反り、根元まで飲み込まれる。
あり得ないほどの快感に意識が飛びそうになりながらも、もう止められなかった。
獣のような呼吸をしながらも激しく身体を揺らし、粘膜を擦り上げる。
その度に肉壁が絡み付き、締め付けてきた。
「っぁ、は、あ..ッ」
冷たい眼が溶け、
潤んだ瞳でナナメはこちらを見ていた。
赤く上気した頬、甘い呼吸。
欲望を掻き立てられ、ヨコはより深く挿し、
突き上げた。
「..俺ん中、どう..?ッ..気持ちい..?」
身体を揺すられ眉根を寄せながらナナメは呟いた。
彼を抱きしめたかったが腕は縛られている。
「....いいです...、」
ヨコは夢中で叫んだ。
首に両手が触れ頸の辺りを撫でられゾクゾクと身体が震える。
「....変態犬」
にやりと笑みを浮かべられ、弾けてしまいそうになった。
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