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西川×成瀬
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西川がポケットから取り出したのは、遠隔操作のできるタイプのローターだった。
「コレ、お尻に入れてあげるね」
「え、なにっ・・・!う、ぐっ!」
抵抗する前に、まだ狭いそこに押し込まれたローター。
「痛かった?ごめんね、でもすぐ気持ち良くなるから」
カチッと音を立ててスイッチを入れると、成瀬の体内からくぐもった羽音が聞こえてきた。
「あぁぁ・・・!や、ぁは・・・んん」
「気持ちイイみたいだね。まだ弱だよ?もっと強くしちゃおっかなー」
リモコンの「強」スイッチに指を置く西川。
「や、だめだ・・・ぁ、ふぅ・・・」
「じゃあこのまま・・・ね。ほら、早くズボンとパンツ履いて」
「えっ・・・?」
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