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西川×成瀬
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西川はニコリと微笑んで言う。
「今からローターを中に入れたままトレーニングしてもらうから。あ、拒否権はないよ。勝手に出したらみんなの前で犯すからね」
「んな・・・っ!?ぅ、くっ・・・やだぁ・・・」
一方的にとんでもないことを決められ、成瀬は思わず目尻に涙を浮かべる。
「ほーら、そんないじめたくなる顔しないで。早く下履いて」
「ぅ、うぅ・・・・・ぁ、んっ」
ついに言葉での抵抗もやめ、ゆっくりと下着を履きだす成瀬。
しかし、動く度に中のローターがいいところを擦るのか、小さく喘いでいる。
「いい子いい子。・・・・・よし、全部履けたね。じゃあ、行こっか」
「ぅ、ッ・・っ、く・・・」
全て履き終えた成瀬を連れて、何事もなかったかのように出口へ歩き出す西川。
入ってきた時と違うのは、成瀬の中がローターで犯されておりズボンの股間が張り詰めていることと、顔が少し赤らんでいることだ。
「僕の気分次第で強さ変えるかもしれないから、周りの奴らにバレないようにせいぜい頑張ってね♪」
西川は成瀬の方へクルッと振り返り、悪魔のような可愛らしい笑みを浮かべたーーーー。
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