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佐藤+坂田×桜沢
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「や、やぁぁ・・・!我慢なんて、できない・・・っ」
「できない、じゃねえ。するんだ」
「入れない代わりに、たぁっぷりイかせてあげるよ。さて、何回イけるかな?」
そう言って不敵に笑うと、今にも精を吐き出しそうなモノを弄り始めた。
坂田もそれに合わせ後ろの指を動かす。
「あぁぁ、はぁ・・・!や、あぁ、気持ちいっ・・・も、出そ、イク・・・!」
桜沢が前屈みになって目の前の男に縋りつく。
扱く手のスピードが上がり、後ろからはグチャグチャといやらしい音が響く。
「あぁ、っ、ァアアアアアア!」
瞳をギュウと瞑り腰をガクガク震わせながら、白い飛沫を上げて果てる。
しかし、絶頂の甘い余韻に浸る間もなく、責める手は再開される。
「あぁ、イっちゃったね。でもやめないよ?ほらほら、イったばかりのおちんぽ扱かれて気持ちいい?」
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