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佐藤+坂田×桜沢
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後ろに入れられている指も、3本それぞれが中を掻き回すようにバラバラに動かされる。
「あ、っ!?だめ、やっ、今はァ・・・!く、ぅぅ、あ!」
桜沢が佐藤の手を押さえようとするが快感にうまく力が入らず、動かされる手に自分の手を添えるだけになっている。
「後ろをギュウギュウに締め付けて、気持ちいいんだろ?またすぐイっちまうんじゃねえのか」
「あぁぁ、ん・・・!ふぁっ、そこ、ぐりぐりしたらっ、アァ・・・!」
後ろを犯している指が前立腺をとらえる度に
ビク、ビクと腰を跳ねさせる桜沢。
2度目の絶頂も近いようだ。
「イけ。おら、やらしい精液撒き散らしてイっちまえよ」
後ろの指を激しく抜き差しされ、前の鈴口を親指でぐりぐりと揉まれる。
「ふ、ぁあ!イ、くっ、駄目、イク!あっ!っ、ッ!!ぁぁ・・・・っ!」
声にならない叫びを上げ、再び絶頂へ駆け上った。
視界が白く染まり、何も聞こえなくなる。
ガクッと膝を折り、シャワー室の床の上に座り込む桜沢。
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