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佐藤+坂田×桜沢
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「じゃあ、コレはどう?」
シャワーが下から睾丸に当たるようにノズルを握る手が動く。
責められ慣れていないそこを虐められるとたまらないようで、腰が引けている。
そうすると後ろのモノをもっと深く咥えることになる。
「あぁぁ!そこ、うぅん・・・あっ!お尻ィ・・・」
「こんなに腰押し付けて、欲張りだなぁオイ」
坂田の口端がつり上がる。
腰を両手で掴んで自分の腰と密着させると、のの字を書くように掻き回す。
シャワーの水圧もあって性感が高まっていく。
「ひぁっ、んんぅ、っ、イ、ク!イクぅ・・・!く、ァァアアアア!」
「っ、出すぞ・・・!」
桜沢が薄まった白濁を吐き出すと、締めつけに合わせて坂田も窄まりに注ぎ込む。
しばし、二人の荒い息と佐藤の手から離されたシャワーの音だけが響く。
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