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一カラの場合②
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二階の部屋に俺とカラ松2人きり。
カラ松はいつもの様にグラサンを磨いてる。
俺はベランダにいる猫に煮干をあげていた。
暫らくすると
「はぁっ……っ……んっ……ふっ……」
息の荒いカラ松の声が聞こえてきた。
それでもあえて俺は無視して猫に煮干をあげ続けた。
満腹になったのか、猫が去っていくとカラ松の方を向いた。
………………エロ…。
「どうした?クソ松。なんか息荒いけど。」
わざとそう声をかける。
「い、いや…ふぁ……。な、んでもない…。気にしないでくれ……っ!」
俺が媚薬を混ぜたとも知らず、カラ松はヨロヨロと立ち上がり、部屋を出ていこうとした。
それを俺は追いかけて
「ちょっと待ってよ、クソ松。」
カラ松の方を掴んだ。
カラ松は体をビクッとさせた。肩をつかんだだけで、この反応、か。
「い、一松…。か、肩を離してくれないか?ちょっと…っ…トイレに行きたいんだが……。」
「へぇ…?足ガクガクしながらココをこんなにさせて?」
ツンッとカラ松の硬く勃ちあがっているものを指でつついた。
「ひぅっ!?…見、見ないでくれ…いちま…つ…。これは…俺1人で処理…して来るから…。な?…肩を…。」
「だめだよ?こんな所でココをこんなにしたら。俺…」
「襲っちゃうよ?」
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