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一カラの場合③
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ドサッ
「い…ちまつ…?」
俺はカラ松の腕を掴みながら床に押し倒した。
カラ松は欲情した俺の目を見て、顔を青くして震えていた。
「おとなしくして…カラ松…。痛くしないから…。」
そう言ってカラ松の唇に俺の唇を重ねた。
「ンンッ!?ん…………ふぁ………っ…………………ぷはっ!一松っ!やめっん…………………………ぷはぁ……はぁ…」
「フフッ…。カラ松……可愛い……。」
ディープキスだけでクタッと力が抜けてしまったカラ松を見て、俺はさらに自分の欲望が抑えられなくなった。
「カラ松はみんなが過ごすこんな部屋でひとりで身体を熱くする変態だったんだな…?」
「ちが………なんか…身体が勝手に………。」
「別に、怒ってないよ。でもさ、俺の前で体を熱くしたお前を見せられたら……俺…もう抑え効かないよ。」
「一松…。もう…これ以上……男同士で何をするっていうんだっ……!お願いだから!俺の上をどいてくれっ!!」
もしかして、カラ松は男同士でsexができることを知らないのか…?
それは……
カラ松の身体にいろいろ教えてあげないと、だろ?
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