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一カラの場合④
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カチャカチャ…
俺はカラ松のモノが大きくなってきつくなったスボンのベルトを外し、モノを取り出して握った。
「一松っ!!手を…は…なせ………そんなの……汚い………ああっ!!」
「汚くないよ……カラ松のコレ……ピンク色しててすごく可愛い…。さすが童貞…。」
ジュポジュポとカラ松のモノを直に触りながら上下に動かすと、カラ松は身体をビクビクとしならせた。
「あっ………!!まっ……いちまっ…てぇ………離してぇっ………ふぁ…………!!」
「泣いちゃった…?気持ちいい?」
「そ、そんなの………んんぁっ…………!」
「ねぇ、カラ松……イきたい?イきたいなら、ちゃんと言って…?」
「イき…たく……なっ……はぁっ……………ああっ!?」
イきたくてたまらないはずなのになぜかイきたくないというカラ松に少しイライラした俺は、カラ松のをさらに激しく擦った。
「あっ!!いちまっ!!やめてはなして…!!でるっ………おねが…………出ちゃうからぁ…………いやっ……!!」
「ねぇ、カラ松…見える?カラ松のココ、こんなに先走り垂らして………きついでしょ?イきたいよね?イきたいって言いなよ?」
ジュッグチュッジュポッシュッジュポッ
「…………いっ……ちま…つぅ…………………やっ!……もっ………イ……きたいっ………!!」
「ヒヒッ……………
よく出来ました。」
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