アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
一カラの場合⑤
-
ジュッズッジュポッシュプッジッグプッズッジョプ…
「ぁあああ………!!ちょっ…………いちまっ……!!やっ……………ぅあっ!…………でる!でちゃっ………ひぅっ………いっ…………
………ああっ!!」
ピュッドピュッピッドプッ…
媚薬のせいで敏感になったカラ松は激しく擦った俺の手の中でついに果てた。
「あ……あぁ…………ひっ………ぅ……ひぐっ…………う……………」
カラ松は目から涙を溢れさせ、イったあとの余韻に浸っていた。
「カラ松……イっちゃったね…………弟にちんこ擦られて…………ヒヒッ………カラ松のイキ顔…かわいかったよ…………。」
俺の手についたカラ松の精液をペロッと舐めて見せた。
「カラ松の精液……おいしい…。でもさ……まだ泣くには早いんだけど。だって……ほら?」
「うっ………そ…………なんでぇ……!?」
そこには俺の手の中で果てたにも関わらず、いまだに硬く反り返り刺激を求めている、カラ松のモノがあった。
「ねぇカラ松?なんでココをまだこんなにさせてるのか分かる…?」
俺はカラ松に話しかけながらまたユルユルとカラ松のモノを擦り始めた。
「ひぁっ……またっ……………わっ……かんなっ…………んんっ!!……」
あまりにカラ松が可愛くて、俺はカラ松に本当のことを教えることにした。
「カラ松、実はね…さっき渡した飲み物の中に……俺が媚薬いれてみたんだ。」
カラ松の顔が絶望に歪んだ。
もっとその顔………よく見せてよ?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 35