アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
一カラの場合⑦
-
そうだな…まずは乳首から感じさせようかな…。
カラ松の青いパーカーを乳首が見えるほどまくりあげた。
媚薬のせいか、カラ松の乳首はさわってもいないのに鮮やかなピンク色になっていてとてもかわいかった。
ギュッ
「ひぁっ!ち…くび………さわっ…………えっ…………なんでっ…………きもち…く…………ないはずなのにっ……………!」
親指と人差し指を使って少しつねったりこねくり回しただけで、カラ松の乳首はピンク色を増し、ピンッととんがってしまった。
「見えてるでしょ…?カラ松……。乳首触られて…こんなに感じて……ちんこから先走りあんなに垂らしちゃってるよ……。言いなよ……気持ちいいって……。」
「いっ…や…………ふぁっ………きもちよく…なっ……………あぁっ!………ふぅ………」
コリッキュッキュッ…コリコリッ
「気持ちいいクセに…もっと…気持ちよくしてあげるよ…。素直になろう?」
チュッピチャックチュ…チユッ…
「ヒァアッ!そ…こ……な、めな…………で…………やだぁ…………も………むりぃ…………んんっ…!………………い…ちま…………おねがぁ……!…」
乳首を口で舐めてあげるとカラ松はよりいっそういやらしい声をあげて感じ始めた。
「ひもひいい?…からまふ………からまふのひくび……すごく…いやらひぃ……。」
「お……ねが………いちまつ………も………………わごっ……む………はずしっ………ぁあ…………イきたいっ…………!!」
「いいよ………輪ゴム……はずしてあげる………乳首で感じて、イって?」
輪ゴムをはずし、カラ松の乳首を片方はギュッと強くつねり、もう片方をこれまでにないほど強く吸い上げた。
「イっイクッ…………ひっ………あ……ぁぁああうあっっ!!!」
カラ松は乳首を弄られ、本日2回目の射精をし、自身の腹に白い白濁を飛び散らせた。
「いっぱい出たね……2回目なのにこんなに………たくさん……今日はこれで勘弁してあげる……。続きはまた、今度…ね?」
チュッ
俺はおでこにキスを落とした。
2回イったカラ松は疲れたのか、すやすやと寝息を立て、長い睡眠へと体を委ねていった。
一カラの場合……完
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 35