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おそチョロの場合④
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ヴヴヴヴッヴッヴヴヴッヴヴヴヴヴ
「はぁ……いやぁ…………む……りぃ………は…いん…………なっ………ぁあ…」
おそ松兄さんは指とローターを器用に操って指で固く閉じた後ろの穴を揉んで柔らかくしたあと、ローターを穴の中へと入れようとしている。
ツプッ…
「ひっ………ぁあ………はい……て………きて…………や…………むりだっ………てぇ………」
「大丈夫だって!ローターなんて小さくてかわいいもんだよ。これからこの穴にはもっと太いもの入れないといけないんだから……。」
「なに……言って…………ああっ!?」
ついに穴を押し広げローターがすべて入りきったのか、内壁を震わすとてつもない違和感があたえられた。
「ふぇ……な、に……これ………きもちわる……………とっ……てぇ……おそ……まつ…にっ……さぁ………」
「んー、違和感しかないか!確か…もうちょっと奥に行ったらいいところがあるって……」
そう言っておそ松兄さんは後ろの穴に指を一本入れ、ローターを奥へ奥へと押していった。
しばらく押すと
「ふぅあっ!?………ぅう……なにぃ………こ……れぇ………やだぁ………とって……とらないと………はぁあっ!………」
「ここかぁ……チョロ松の前立腺♡」
「そこ……だめ……やだぁっ……………も…ゆるし…て……」
「いいよ、チョロ松。後ろの穴だけでイけたら、御褒美あげる。……出していいよ…。」
急におそ松兄さんは指を抜き差しし、僕の前立腺を攻め立ててきた。
「ひっ……あっ………も………イっちゃ………ぁあ……も、…やめっ………イく……ふ……ぁぁああっ!!」
僕は激しく白濁を飛び散らせてイった。
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