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おそチョロの場合⑥
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おそ松兄さんは俺の中からローターを引き抜いた。そして…
ピタッ…
後ろの穴におそ松兄さんの熱いモノの先が当てられる。
すーっと背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
それなのに身体を内側から支配する熱はひかなくて…
「チョロ松……挿れるよ……。」
グプ……グググ……
「ヒッ……あ………うぁ……い…た…………ん……ひぐっ………いたっ………い……おそま……も……やめ……て……」
メリメリと壁をさいておそ松兄さんのモノが入ってくる。
壁をさかれる苦しさに意識が飛びそうになる。
「あと…もう…ちょっと……!」
グググッ…………ズンッ
「ああっ!!!」
「すごい……チョロ松…俺の…全部はいった……」
「や……ぬい…てっ……おねが……に…さぁ………くるしっ……」
苦しい。痛い。
苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い苦しい痛い………………………………………………………………………………………………………………………………………
───────気持ちいい────────
僕の奥で何かがプツンッと音をたてて切れる音がした。
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