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カラおその場合④☆リクエスト☆
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「んっ………ぁふ………ぁ…………」
ぐいっと俺の体を腕をひいて引き寄せたカラ松は、再び俺にキスをした。
さっきみたいにただ唇と唇を重ねるだけじゃなく、口の中に下を入れて来る、いわゆるディープキスというやつだ。
俺はカラ松とキスをしたままゆっくりと上体を床に倒さた。
ジッ…ジジー
ゆっくりと俺のズボンのチャックを下げ、俺のモノをパンツの中から取り出し、手で上下にゆっくり擦る。
「んぁ………ふ…………ぁん………ふぁ…………」
あー、ヤバイ……。頭回んなくなってきた………。
「……可愛いよ……俺のスイートエンジェル、おそ松…。もっと、その可愛い顔を見させてくれ…。」
「…なんか……言ってくること………クサイ……」
「ハハッ……どうとでも言ってくれ。」
そう言ってカラ松は顔を下のほうにずらし、突然俺のモノを口でくわえた。
「ふぁっ!?…あ……や…………からま……つぁ………そ…れ………やだぁ………」
「ふぉうか?ぶぉんぶぉんかたくべっかくなってきてるが?」(そうか?どんどん硬くでっかくなってきてるが?)
「ぁあっ………しゃ………べん…なぁっ…………!!」
カラ松の舌で直接モノを舐められ、手でこすられるよりも強い刺激を与えられた俺の理性はどんどんなくなっていく。
「は………ぁ………も…………だめ………………い…イク………!!」
「ダメだ。」
「ふぇ…!?」
激しい愛撫に耐えきれなくなった俺が果てようとしたすんでのところでカラ松は俺のモノの付け根をぎゅっと握り、強制的にイクのを阻止されてしまった。
「なんれぇ……!!からまつぅ………いき………イキたぃ……い………てぇ……はなし……てぇ………!」
「すごいな…おそ松…。もう呂律回ってないじゃないか…。良くしすぎたかな……」
イくのを許されず、さんざん焦らされた俺にはもう既に理性なんてものは残されておらず、身体はただ快楽を求めていた。
「いいからぁ………はやくぅ………」
「おそ松…?イかせてもらいたい時はちゃんとお願いしないとダメだろう?ほら…言ってごらん?」
「おれ…の………はぁ……お尻…に……カラ松の……おっきいの………………突っ込んで…………イカせてぇ…!」
「うん、よく出来ました。」
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