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カラ一の場合⑤☆リクエスト☆
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ツプ……………プ………
「…あ…………ひぅ………ん……………ぁぁぁああっ………!」
「ははっ………凄いじゃないか、一松………。こんなに尿道バイブがすんなり入るなんて……………。尿道開発されてないやつのちんことは思えないなぁ………?………………うそ、ついたのか…………?俺に。」
そう言いながらカラ松は尿道バイブをユルユルと動かす。
「ひぁ…………くっ……………んぁ……………や、め…………ひぁっ……!……か………ら…まつ………」
「ん………?やめて欲しいのか…………?でもお前は自分でもっと、て言ったよな……?それから、質問にも答えてないぞ……?嘘、ついたんだろ……?なぁ………ブラザー?」
いつもの優しいカラ松はどこへ行ったのか、ドスのきいた声で俺を攻め立ててくる。
それにあわせて尿道バイブの動かす速度を速め、俺のモノははち切れんばかりに熱を溜め込んでいた。
苦しい………でも嬉しい……。気持ちいい………もっと………もっと………
「う……そ………ついた……っ…。ああっ…!…ひあっ……ごめ…な…さ……っ…ぁあっ!……ひぅっ……も………イっちゃ……イッちゃぁ………!あ……あ……ぁぁぁああっ!」
嘘をついた。
それを認める言葉を吐いた途端、カラ松はジュポジュポと音がするほど激しく尿道バイブを動かし、我慢出来なくなった俺は、精液を出さずにイった。
「空イキ……か……。」
「あ………ぁ………はぁ……………あ……」
イった衝撃で荒くなった息を整える俺の耳にカラ松は顔を近づけ、
「また、やろうな……?チュッ……」
「ッ…!!??」
息がかかる程近くでそうつぶやき、耳たぶに軽いキスを落とした。
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