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パーカー松の場合④☆リクエスト☆
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「あ…………………」
おそ松兄さんのもう待ちきれないという顔に体が震えた。
この震えはおそ松兄さんの考えていることに恐れを抱いたことで出た震えか、それとも……
ツプ…
俺の精液で濡れた兄さんの指が尻のアナに入ってくる。
「ンッ……ヤ、ヤメ…………」
どんどん奥までゆっくりと指を差し込み、俺の穴はおそ松兄さんの中指を1本丸々飲み込んだ。
「思ってたより簡単に入ったな…。もう一本いけんじゃね?」
「ム、ムリィ…アッ………」
俺の静止も聞かずに2本目、そして3本目の指を入れたおそ松兄さんは、俺の柔らかくなった中を三本の指をクネクネと動かし、さらに柔らかく解していった。
「フ…ァ………ンフ………」
口を抑え、隣のカラ松を起こさぬよう声をころす中、おそ松兄さんは首をひねった。
「ん〜、なかなか一松のいいところ見つかんないなぁ〜、それなりに気持ちよけなってくれてるみたいなんだけど…」
「イッ………トコ……?」
「そーそー、前立腺ってとこ。まっ、そのうち見つかるかぁ…。そろそろ結構柔らかくなってきたし、入れるよ、一松。」
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