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冬夜-とうや-
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そのせいか、本当の兄弟みたいに一緒に育った。
「いやぁ、秋葉君に起こしてもらうのが好きなんだよね~」
秋葉君には、中学生の時から毎回起こしに来てもらって、一緒に登校しているんだ。
「ったく、俺が体調不良の時どうすんだよ」
「秋葉君、今まで体調不良になったことがないから大丈夫だよ!」
文字通り、秋葉君は現在まで体調不良になったことのない超健康体の人間なんだ。
「まぁ、そりゃあそうだけどな…ん?」
すると、秋葉君が僕に近付いて僕の股間をズボンの上から掴む。
「秋葉君っ///」
「一昨日もこうして朝勃ちしてたのに、今日も勃ってるなー」
そう言いながら、ズボンの上からテントを張ってる股間を揉み始める秋葉君。
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