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「あ、のさ....」
「何?」
「もういい?」
「反省は?」
「し...てる」
「なんで止まるの」
「じ、じゃあな!」
「まって。」
俺は逃げようとする兄貴の腕を力を込めて引っ張った。
案の定、ベッドに押し倒すことに成功。
.......期待してるとこ悪いけど、俺はホモじゃないし、今からすることはしつけだから。
「はい、兄貴。口あけて」
「ぁ....」
素直に開けちゃってさ、
調子狂うな。
俺は開いてる兄貴の口に指を入れた。
「チュッ...ん、はぁ、んぅ」
「どう?美味しい?」
「んっぷ...ん、おいひぃ..」
口の中をかき混ぜる。
「口の中好きだね、」
徐々に唾液で濡れてきた指を、今度は乳首に落とす
「ここもさ、好きなんだよね?」
トントンと、服の上から指で刺激する。
「ん、ち..くび...?」
「そ、」
「好き、」
「触って欲しい?」
兄貴が凄く欲しがっているのは分かるけど、ここはあえて焦らさなきゃね。
「触ってぇ....」
「こう?」
服の上からさする。
「ぅ...ちがぅ.....。」
「どうやったらいい?わかんない。」
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