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4淳也side
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久々に兄貴と下校。
夕日のせいか、いつもより兄貴が綺麗にみえる。
いや、いつも綺麗だし可愛いぞ。
「なに?視線がくすぐったい、」
なんてクスッと可愛く笑われたら、
この場で襲いたくなる。
「もしかして視姦プレイ?こんな路上で?」
これは………
煽ってるよな。
「…それもいいね。歩きながら感じられないの?」
「それはまだやったことなかったなぁ」
兄貴は本当にエロいことに関してはガードが緩い。
きっと誰に言われても股を簡単に開く。
もし仮に兄貴が姉だったとしたらと思うとゾッとする。
「兄貴。」
「ん?」
「ちょっとこっち来て。」
俺は兄貴の腕を引っ張り
人気のない公園の木の影へ行った。
「どーしようかな。」
「えっちなこと?
何してくれるの?」
ほんっとに…この兄貴は…
もう目が出来上がってる。
息も荒くなってるし。
俺はカバンの中から少し太目のペンを取り出した。
「こっから家まで大体15分くらいじゃん?だから、
家に着くまでこれ。お尻に入れて歩いてね。」
「なにそれーここでやっちゃおうよ…俺、もうたっちゃったよ…?」
くっそっ!!!
「そうしたいのは山々だけど、ここ、小学生も近道で通ったりするからだーめ。」
兄貴はあからさまに残念そうなかおをした。
「これいれるために、なめて。」
「はーい。
ん、ぁむ。ん、チュッぺろ、」
「えっろ。」
「声に出てるよ〜♪
んっチュム、チュパ、チュッ」
「はいおっけ。
下ちょっと脱いで。ケツ弄りやすいくらいまで」
もちろん兄貴は何も言わずにベルトを外す。
兄貴の唾液で濡れぬれになったペンを
兄貴のケツに近づける
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