アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
妻の勤めというものなんデス…。★
-
悠希の様子を気遣いながら、のんびりと脚を進めたハンターは湖に辿り着くと側に立つと顔を上げた。
そして伸びあがり悠希の肩へと両脚を乗せると、力を少し入れて合図を送る。
悠希は、言いつけ通りに四つん這いになる。
新婚生活が始まったばかりの夫婦には、朝も夜もあってないようなものだった。
かといって、朝から激しくしては悠希の身が持たない。
とはいえ…。
「…ゴクッ」
あれほど激しく倫理に反した行いをしているにも関わらず、未だに悠希には羞恥が残っていた。
けれど、愛する夫の為なら何でも出来た。
生唾を呑み込む。
悠希は四つん這いになると、ハンターの体の下へと頭を差し入れた。
目を向けると、そこには昨夜も自分の胎内を蹂躙したふてぶてしい獣男根が力を取り戻し、グロテスクなその赤身を見せていた。
何度見ても凶悪な見た目。
けれど、愛しい愛しい旦那様のモノ。
愛しい相手のモノだと思うと、不思議と抵抗感は無い。
悠希は口を少し開けると、舌を差し出した。
それから男根の先をペロッと舐めた。
ペロペロペロペロッレロッレロンッ
少しずつ大胆に舐め始める。
ピクッ
僅かに反応が舌へ感じられると、悠希は自分の咥内へとハンターのモノを招き入れた。
大きく長い男根を全て咥内に納めることは不可能だった。
けれど、愛しい旦那様の為に悠希は精一杯くわえ込み、チュチュッと吸い付いた。
愛しい獣夫のモノを慰めるのも妻の勤めなのだ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
81 / 137