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激しくやっぱり絡んじゃうんデス…。★
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するとハンターは、脚に力を入れ腰を前へとグッと突きだした。
ズプッンッ
ヌププププププーッ
固定された男根が一気に悠希の中へと入り込んでくる。
ガッガッガッガッ
ハンターも我慢できなかったのだろう。
入れると同時に、激しく腰を前後させ始めたのだ。
ハッハッハッハッ
ハンターの荒い息づかいに、悠希も自分の雌が夫の雄を喜ばせている事実に、興奮していく。
体が高ぶる。
支えられなくなった上半身を地面につけて、ツルリと丸い尻だけを高く上げている。
あられもない姿は、親には絶対見せられない。
ズンズンズンズンズンズンズン
「あん、あん、あん、あんっ」
ズプズプズプズプズプッ
「あっ、あ、あ、あっ、あんっ」
ドチュドチュドチュドチュッ
「はぁ、はっ、あぁんっ、ふぅっ」
ハンターが仕上げとばかりに、最奥を硬く熱い肉棒で悠希の弱い部分を攻め立てる。
グボッグボッ、ドチュンッドチュンッガゴゴゴゴッドドドドチュッンッ
スライドを大きく緩慢にしたかと思えば強すぎる突き入れを行い、そうでなければ速すぎる突きに、悠希は完全にされるがままだった。
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