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乳首だけでイカせて欲しいんデス…。★
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本当なら直ぐにでも、男として一番感じる場所である男性器に舌を這わせて欲しい。
なのに何故か今は胸のポッチをもっともっと可愛がって欲しいのは、気持ちいいだけじゃない。
きっとハンターの顔が見えるからだ。
そう思っている悠希だったが、あとから思えば理由は『このせいだったのかも?』と考えに至るわけだが、この時は何も理解していなかった。
ペロペロを通り越して、ベチャベチャと音を立てて攻め立てられる乳首は大きく肥大している。
ハンターの舌によって左右になぶられ、押し潰されコリコリした刺激に声が出てしまう。
「あ、あ、あんっ、んんっ」
乳首の感触を大いに気に入っているハンターは、吸い付くことは出来なくても時折噛みついてはフガフガといたぶってくる。
「痛ッ、あぁんっ、やぁっ、あっ」
下手をして乳首を噛み千切られる恐れも無きにしも非ずだが、その微妙な力加減が余計に快楽の物質を出させている様だ。
悠希はとうとう我慢の限界を迎えていた。
仰け反らせ胸を差し出すと、ハンターの頭を掻き抱くと乳首へと意識を最大限に向けた。
「あ、あ、あ、あ、あ、い、イクッ、い…」
下半身を大きな波が押し寄せた。
「イ、いっ、イクー…ッ‼‼」
ビクビクビクッと体が痙攣した。
小さくも勃ち上がっていた性器からピュクンッと白濁が飛び、硬直する。
それから悠希は、ゆっくりと体を弛緩させていった。
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