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舐められては乙女になっちゃうワケで…。★
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舌を使って丹念に舐められて、すっかり乳首が勃ち上がってしまっていた。
エロおやじ共に嬲られた時も確かに勃った。
けれどハンターにされている今の乳首は、目を背けたくなるほどに厭らしい。
小さいはずの乳首は赤く、そしてプックリ卑猥に大きくなっており、強姦魔含めハンターの唾液でべちょべちょなのだ。
乳首を一心不乱に舐めているそんなハンターの様子を見ていると、悠希は母性というか女性の気持ちが沸き起こる不思議な感覚になってきていた。
な、何、この感覚。
僕のおっぱい、おいしいの?
「あぁんっ、あっ、ん、んっ」
そう思うとおかしなもので、勝手に口から喘ぎが漏れてしまう。
ガリッ
「あぁっ!」
ハンターの牙が当たって乳首に小さな痛みが走った。
ペロペロペロペロ、レロレロレロレロっ
「ん、ん、ん、んっ!」
ハンターの舌先で捏ね回され、右往左往させられる哀れな乳首は、時折訪れる痛みに耐えながらコレでもかというほど大きく育っていた。
「あっ…!?」
顔を再びひと舐めすると、ハンターは一瞬だけ悠希の目を見る。
その鋭く美しい瞳に捕らえられた悠希は、さながら乙女の様に頬を赤らめた。
ドキッと高鳴る心臓。
ハンターの舌は、その心臓を越えて次第に下へと下りていく。
「はぁっん、…っ!」
レロッレロッ、ベロ~ッグチュッ、ベチョッ
「はぁっ、ぁ、ん」
舌全体を使って、まるで悠希を味わうかの様に丁寧に舐めていく。
実際、美味しいかどうかを確かめているとしても今はもう抵抗なんて出来ないと悠希は思う。
ペロペロっ
「ひゃぁっ!」
ヘソを刺激され横腹を舐められては、擽ったがりの悠希は堪らない。
「あっ、や、やめて、やめっ…擽ったいよ~!」
突然笑い始めた悠希をハンターが少し驚いた様子を見せた。
それが思いの外カワイイ表情で、悠希はまたまた笑った。
「アハハハッ!」
と、笑っていられたのも束の間。
「??!!」
丁度、顔と体を持ち上げたハンター。
真正面の悠希からはバッチリと見えたのだ…股間部分が。
思わず2度見してしまった。
ハンターは完全に勃起していたのだ。
「…ッ」
ゴクッ
生唾を飲む音が自分の耳に、妙によく聞こえたのだった。
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