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初めての交尾ってワケで…。★
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処女喪失。
男の悠希が獣相手に処女を無くしたのだ。
その瞬間、悠希はただ歓喜に胸を熱くしていた。
しかし、それも束の間。
悠希は全身をブルブル震わせ始めた。
尻の中へと潜り込んだ肉棒のあまりの大きさに、耐えられない。
「はあっ、はあっ、…っ、い、痛い~ッ!!」
ズニュニュニュニュニュッ、ミチミチミチ!
体の中から…肉棒が無理矢理侵入した辺りから聞こえる様な気がする。
悠希はおかしな汗を流しながら、この痛さから逃れようと身を捩る。
けれど、相手は自分よりも数倍は大きな相手。
しかも下半身は繋がった状態で尚且つ逆らって頭からガブリなんて可能性もあるのだ。
「……ふっ、うぅっ、ぅ」
涙が少し流れた。
歓喜に喜んだのも事実だが、今はただただ、この初めての恐ろしい圧迫感と痛みから逃れたい一心だった。
そんな悠希の涙の訳を知ってか知らずか。
獣なので分からないだろう。
ハンターは逞しい四肢を踏ん張って、のし掛かっていた。
ハンターとしても交尾の相手を逃す気持ちは更々無い。
グルルルルル…ッ
低い唸り声にも似た音を喉から発して、後ろ脚に少し力を入れた。
ズチュンッ
さっきよりも深く肉棒が入った。
本当の意味での交尾が始まるのだ。
尻尾をピシャッとしならせると、ハンターはググンッと腰を前へと動かした。
それを今度は後ろへと少し引くと力強く前へと。
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ブビュブビュブビュッ
グヂュグヂュグヂュグヂュ
「あんっ、あんっ、やぁ~ッ!」
ハンターが太く逞しい腰を前後へと激しく動かし始めた。
この規格外の大きな体だからこその力強い腰の動きに、肉棒が無遠慮に悠希の中を抉っていく。
バツンバツンバツンッ
尻の穴は肉棒にガンガン犯されて、今ではもう膣としか言いようが無いだろう。
正しい表現としては、ハンターに雌にされた時点で悠希の尻穴は女の膣となっていたのだ。
「あんっ、あっ、あっ、もっ、やめッ」
止めてと言われて止める男が何処にいるというのだ。
獣のハンターにとっては、もっと知ったことでは無いだろう。
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ
「痛い~痛いのォ、止めてぇ~ッ!」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ!
悠希は痛みから涙をぽろぽろさせながら、止めて欲しいと懇願するが聞き入れては貰えない。
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ
「あぁっ、あんっ、あッ」
ドチュドチュドチュドチュ
「あっ、あっ、あうっ、うぅっ」
知らず知らず痛いはずの悠希の膣は少しずつ違う物を感じ始めていた。
雌としての慶びが直ぐそこまで迫っている事を。
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