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旦那様とうとう気遣いを捨てた様デス…。★
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怒りに任せたその力の入れ方は半端なかった。
悠希は初めてのお叱りにビクビクと様子を伺う他はない。
悠希の白い尻の狭間を猛りきったイチモツがヌルンヌルンと擦り付けながら前後に動く。
勿体ぶっているのか、わざとなのかは知らないが、ハンターは直ぐに入れる事はない。
赤い肉色が先走りを溢しながら擦り付けられるので、悠希の尻は舐められただけでも凄かったのに卑猥極まりない程にデロデロだ。
女のアソコが男を求めて濡れるよりも余程に酷い。
雌になってしまっている悠希なのだから、当然といえば当然だろうか。
入れて欲しくて無意識にアソコをヒクつかせて、直ぐにでも吸い付いて引き込もうとする動き。
雌は優秀な雄の精子を常に求めている。
加え込める時は逃さない。
例え特殊な状況にあったとしても、本能が訴えかけているからだ。
旦那に怒られている場面でも妻である悠希は心の底ではハンターのお×××を受け入れたくて疼いている。
「ううっ、あ、お、お願いぃ~ハンター‼」
悠希は情けない声で叫んだ。
もう我慢なんて出来やしない。
入れて、入れて、直ぐにでも入れて‼
「入れて、入れて欲しいよぉぉ~っ‼」
堪らなく疼く。
お×××に入れて欲しくて、中の敏感なスポットを夫の逞しい肉棒で抉る様に擦って欲しい‼
どんなAV男優や獣も敵わない、ハンターの巨根で壊れる程に突いて突いて、突きまくって欲しい‼
そして、お×××の奥底で盛大に精子を解放して欲しいのだ。
悠希は気がつかないうちに腰を前後に動かして、ハンターを求めていた。
肉棒が自分の中へ入るように懸命に腰を振って、膣の入り口に当たるようにする。
「ふっ、ふっ、んっ、あぁっん、もうダメダメ~っ‼あっ…ッ‼」
ズプッ‼…ッ‼
ヌププププププププププッ‼ドチュンッ‼‼‼
とうとう待ち望んだ時が訪れた。
挿入が果たされたのだ。
「ぁ、…ヒィ…ッ」
声にならないとはこの事だ。
ヌッチュヌッチュッドッチュドチュッバチュッバチュッドッチュドチュッバチュッバチュッヌッチュヌッチュ
「ひ、ひ、ぁ、あっ、や、ぁっ、んっぁ」
ドッチュドチュッバチュッバチュッドッチュドチュッグチュグチュッドッチュドチュッパチュパチュッ
ガグガクと悠希の垂れた頭が怖いほどに揺さぶられる。
ハンターの太い腰が恐ろし勢いで悠希の白い小ぶりな尻へと叩き付けられている。
毛皮と尻の間から、その長大な卑猥な肉棒が勢いよく出し入れされる様は圧巻だ。
そんなハンターが急に勢いよく出し入れしていた腰を落ち着かせて、一瞬後ろ足を踏ん張った。
それから尻尾を振り上げると同時に状態を前に押し倒して、全体重を悠希に掛けるかの様にのし掛かった。
次の瞬間。
ドゴォォォッンッ‼‼
「ッ‼‼‼‼‼⁉」
今までの突きが嘘のように、中を思いきり遠慮も配慮もなく肉棒を突き刺されたのだ。
尻の大きさ、悠希の体格からすると何処にその肉棒が入るのか?
実を言うと、今までの交尾では悠希の体を慮ってハンターは肉棒を完全には入れきっていなかったのだ。
なので、悠希が感じていた子宮と思っている場所で止まっていたのだが…。
「ッ、ッ、ひッ、ァガッ、あっ、あっ、あっ、あぁッ‼」
今、ハンターの太くて長い肉棒は、悠希の中へと完璧に入りきってしまっていた。
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