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匂い
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その後 翔ちゃんは物凄い勢いでまーくんの楽屋を見に行った
ちょっぴりヘタレな翔ちゃんは オレにも付いてくるように言うからついて行く
すると さっきオレとまーくんとで置いた使用済みのコンドームがテーブルの上に置いてある
翔「マジかよ!?」
ホントウに置いてあって驚く翔ちゃん
カズ「し・・・心配だよね?翔ちゃん まーくん変な人に狙われてるのかな?
しっかり守ってあげてね?まーくんには翔ちゃんだけなんだから・・・」
翔「このコンドーム・・・」
翔ちゃんが使用済みのコンドームを凝視する
顔を近付けて睨んでる
カズ「え!?なに?なになに?」
翔「オレが買ってるメーカーだ」
それはそうです
それはまーくんが持参したコンドームですから
翔ちゃんが鼻を近付けてクンクンと匂いをかいだ
カズ「ちょっ!?翔ちゃんやめなよっ!////////」
翔「雅紀のじゃないな 匂いが違う」
こわっ!分かるの?匂いが違う?
それはそーですよ
それは・・・ オレのなんだから////////
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