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仕掛け
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カチャッと内側からカギをかけた
カズ「えっ!?オレの精液を使うの?」
雅「そうだよ だってオレのじゃ翔ちゃんにバレちゃうもん」
何でもないように言って ポッケからコンドームを取り出してオレに渡した
カズ「うぅ・・・ 大体さ個人に宛がわられてる楽屋なんて いつも使わねーじゃん
なのに なのにぃまーくんの楽屋にそんなの置くの?」
雅「うん。だってみんなで使ってる楽屋にニノちゃんのそんなエッチな匂いプンプンの使用済みのコンドームなんて置いておいたら マツジュンに殺されちゃう」
カズ「翔ちゃんて超心配性じゃん?やばいよ?警察沙汰になったりしたら・・・」
オロオロするオレに まーくんは落ち着いて言った
雅「ニノちゃん 大好きでもね?マンネリ化ってあるんだよ?たまにピリッと刺激を与えてあげないとね?」
ピリッてし過ぎじゃね?
ーーーーーーーーーーー
カズ「なっ!やめろって!」
雅「早くしないと時間がなくなっちゃうからっ」
まーくんが何のためらいもなく オレのズボンを下げた
カズ「うわっ!?やめろよ~っ!トイレで!トイレで出してくるから~!」
雅「何言ってるの?そんなんじゃさ?リアリティーがないでしょう?」
カズ「・・・リアリティー?」
雅「そうだよ 楽屋の空気にリアリティーがなくなるじゃん!」
一気に降ろされたパンツ
カズ「うわ~っ!」
雅「もう~っ イヤイヤ言いながら半勃ちじゃん オレが付けてあげるね?」
うぅ・・・
何してんだろう?オレ何でまーくんにコンドーム付けられてるんだろう??
雅「はいっ いいよ?やって?」
立ってるオレの正面に椅子を持ってきて まーくんが座った
カズ「え・・・」
雅「シコって出してよ?ちょーだい?ニノちゃんの精液」
そんな卑猥なことを またしてもひまわりのような笑顔で言いやがった
カズ「で・・・出来ねーよっ!まーくん見てるのに!」
雅「そっか・・・ おかずがねーとな?」
そう言ってまーくんは服を脱ぎ始めた・・・
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