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名探偵潤
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カズ「あっ・・・ダメぇ・・・れちゃうのぉっ・・・あぁんっ!///////」
潤きゅんにいやらしくチュパチュパされて
胸を突き出して仰け反ってカルピスを発射した
逝った余韻で身体がビクビクしてるオレの太ももにお腹に
かわいいかわいいって潤きゅんがチュッチュッしてくる
呆気なく逝っちゃうオレに満足気な にっこり笑顔の潤きゅん
が、急に眉を寄せて1点を見つめる
カズ「え・・・?潤きゅんどこ見てるのぉ?」
オレの アソコ?見てるぅ?
カズ「やだぁっ そんなに見ちゃっ・・・恥ずかちぃ・・・////////」
潤「カズ?」
カズ「なにぃ?」
潤「まさかとは思うけど・・・ 浮気してねーよな?」
ドキンっ!
浮気・・・
浮気はしてないよね?
まーくんの為にシコシコして精液を出しただけ
うんこれは浮気じゃない!
まーくんが おかずになるって脱ぎ脱ぎしたけど
オレはまーくんを触ってないし
まーくんだってオレに触れてない
ってことは浮気じゃない!
カズ「なんで そんなこと聞くのぉ?」
キョトンとして首を傾げて見せた
どうだ?オレの芝居は!
潤きゅんの綺麗で鋭い目がオレの心を読み取ろうとしてる
潤「薄い」
カズ「へ?」
潤「いつもより薄い ほらっ」
あろうことか 潤きゅんはオレが出したカルピスを指ですくって
顔の前に突き出した
カズ「やっ!やだぁ///////」
潤「カズ 浮気じゃねーなら 説明して?」
あうぅ・・・
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