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潤きゅんの尋問
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素っ裸で座る潤きゅんのお膝は
早く入ってきたがってる潤きゅんジュニアに
ニュルンニュルンと煽られる
カズ「えとぉ・・・ あのねぇ・・・」
嘘が嫌いな潤きゅんの真っ直ぐな目
オチリのほっぺに擦り付けられるニュルンニュルンジュニアが硬くなってるのが分かって
さっき出したばかりのオレジュニアもまた上を向いてくる///////
オレの目を真っ直ぐ見ていたのに
ニョキニョキ勃ったオレジュニアを見て潤きゅんが鼻で笑った
潤「カズ?ここが元気になっちゃうよーな話なのか?」
潤きゅんの人差し指が 先端のビチョビチョをクルクルと撫でる
カズ「あぁんっ!・・・ らめぇ・・・ あのぉ・・・だからぁ・・・1人でトイレでしました・・・////////」
潤「はぁ!?」
先端をクルクルしていた指が 今度は裏筋をツーっと撫で上げる
ビクンビクンと震えちゃう身体
カズ「あぁっ!潤きゅん・・・///////」
潤「どーゆーことだ?オレと毎日やってるのに 淫乱なカズは足りねーってか?」
カズ「ちがっ!・・・だからぁ昨日の潤きゅんを思い出したら・・・ ここがぁお腹に当たるくらい元気になっちゃってぇ・・・ 局のトイレで・・・シコシコしちゃったのぉ///////」
嘘なんてね?付きたくないけど
でもぉ・・・
もしオレがまーくんの嘘を潤きゅんに話したら
真面目な潤きゅんは翔ちゃんに言ってしまうかもしれない
でもね?
それじゃあダメなのぉ
翔ちゃんが全てを自分で察して それでまーくんを正しい方へ導いてくれなきゃ
まーくんは止まらないよぉ・・・
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