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修羅場
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律『いや書類渡しに来てただけだし』
雫『嘘つくな!燐は律が仕事を全くしないといってたんだぞ!?』
いや、ここでそんなこというなし
ガタッ
椅子を勢い良く立ち上がり俺らに近寄る鳴海。
嫌な予感が‥。
鳴海『おい、てめぇ誰だ"?』
ほらー!!
おこってるよ‥
雫『俺か?!
俺は転校生の天月雫だぞ!!!
それよりお前かっこいいな!
名前はなんて言うんだ?!!』
鳴海を口説くな‥
すると鳴海はドアにいる雫に近づき、
ドアに壁ドンならぬドアドンをした。
そんなに近づくなよ!
鳴海『あ?"俺は律の彼氏だ。
わかったら、邪魔すんな。
毬藻なんかに興味ねぇんだよ!』
その言葉に律と雫は色んな意味で真っ赤になった。
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