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食事会
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「美味しいか、シン」
と闇王の膝に乗せられた闇王の魔力を注ぎ込まれるシンと
「リオ、気持ち良いですか?」
と闇神官の膝に乗せられて、全身を触手に巻かれているリオの姿があった
「嫌だー、あ゛ぁー、やぁああ……」とリオは叫ぶ
しかし、身体に巻き付いている触手は、リオの身体を持ち上げ、容赦なく、太い触手をリオの後孔に突き入れる
「やぁ……あぁ……おしり…こわ…りぇ…ちゃ……リィにぃ、」と懇願する
「おや?リオ、お仕置きは、触手だと言っておいたでしょう」と笑う
グチュ、ブチュ、グリュと触手に突かれる度に、立ち上がっているリオの陰茎は揺れる
そして、触手がリオの後孔の奥を突くようになると、リオの陰茎からはピュッ、ビュルと白いミルクが飛び出るようになる
「可愛い私のリオ……」贈り物を用意していますよ……」と
闇神官は、リオの耳元で囁く
「やぁ!そこ!!だめ…ごりごりしにゃいで……」と、リアの感度が顕著になる部分、前立腺を触手は責め立て始めた……
「やぁ…あぅ!…ひゃあ!…あっ!あっ!ああ!」と触手が前立腺を擦りあげながら、リアの穴を蹂躙する。
「あぁ……だめ……ひゃあ!!ぃくぅ!いく!!みるきゅ、でちゃう!!ひゃああああああ!!」
と
リオが絶頂を迎えた同時に
リオの後孔に入っていた触手は、中に宝石を産み落とした
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