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人形
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神官がようやく、魔力を注ぎ終えたのか、リオの腹部から手を退けた…… そして、リオの耳元で「リオ、気分はどうですか?」と呟いた
それに対して、リオは悪態をつこうと口を開いたときだった
「しゅごくきもちぃぃよぉ〜
下のお口に入っているおちんぽ、とってもおいしぃ〜
もっともっとお口で
もぐもぐしたい〜
もっと奥をたくしゃんついて〜」とリオの口は音を紡いだ
玉座で、王に揺さぶられ喘いでいたシンは、驚きのあまりに瞳を大きく見開いていたが、声の持ち主であるリオは、それ以上に驚愕していた……
(なんで……)と呟こうとしたリオの口からはまた別の言葉がでた
「僕のおちりにいっぱいリィ兄の子種をくだしゃい
いっぴゃい出してもらわないとぉ、お腹いっぱいになりゃないよぉ〜
ちんぽ、だいしゅき〜、みるきゅ、だいしゅき〜
いんらんな僕をはりゃましぇて〜」
そして、それを聞いた神官は、「ふふふ、先ほどの魔術はお前を素直になる効果があったのですよ
お前のお願いを叶えてあげましょう
孕ませるぐらい愛してあげますよ、私の可愛いリオ」と
驚愕していたリオの耳元で呟き、リオの後孔の最奥を突いた…………
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