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リオにとって
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上級魔族の言葉は、リオにとって、耐え難いものである上に、さらに重圧のある声が耳に入ってきた
「リオ……憐れだな……快楽に溺れ、お前は受け入れることしかできぬ……
自分のことさえ、守ることがでぎずのに、
シンを守ることができると思っているのか」と語ったあと
闇の王は、シンの中に、熱を吐き出す
「ひゃあああ!!おなかがあついよぉ、リオさ……ま……」とシンは、闇王の剛直を受け入れたままで
気を失ってしまう
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