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リオの抵抗
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しかし、二人が逃亡しようとしたことは、すぐにばれてしまい、二人はお仕置きを受けた……
シンは、作戦内容は聞かされておらず、すぐに許されたが、
内容を頑なに言わないリオは、下着を身につけてされないままで、漆黒の花嫁姿で、広間の天井に触手で拘束されていた。触手によって、股は、左右に大きく広げされ、勃起したぺニスは、広間にいる者の全ての魔族から丸見えあった
ぺニスの根元には魔力で作られたリングをはめられており、リオには、射精することは許されていなかった
リオは、神官に散々種付けをされたのち、拘束されているため、
リオのお腹は、神官の大量の子種によりポッコリと膨れている。
蹂躙された後孔からは絶え間なく、白い液体が流れ出ているはずなのに、まったくお腹の膨らみは変わらずにいった…………
「可哀想なリオ。私に隠し事は無駄ですよ
苦しいでしょう……隠していることを言えば、許してあげますよ……」と闇神官は優しくリオに語りかける
しかし、リオに口を開こうとせず、自分の全魔力を使って、闇神官に抵抗した
「ひゃあ!あ!もう、やらぁぁ
ちんぽ、いたいよ…… ゃあ…うぅ……いきたぃ もぅ…
やらあああ!!……あ……あ………………ひぃ……………………」と
リオは、結婚式当日までその責めを受け入れさせられた…
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