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クリスマスおまけ 一緒にイこう
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まながオレのものにヒクつく穴を擦りつけて催促する
「ねーぇ?はやくぅ…挿れてくれるんでしょー?」
「んー、まな今日まだ慣らしてないんやで?」
「やぁ、挿れてぇ…はやくぐちゅぐちゅしてぇ…まてなぁい」
「でもまな、切れちゃったりしたら痛いで?」
「いたくなぁい、はやくぅ…っも、やぁ…」
オレのものの先端にぷちゅっとまなの穴があたってひくっと震えた
あんなこともあったし年末でお互い忙しかったこともあってまなとはあの日以来ヤってない
さすがにそんな状態のところに挿れたら切れはしなくても相当痛いと思う
でもまなは腰を揺らして蕩けた顔で挿れて欲しがる
「挿れてぇ…とろとろ、かき混ぜてぇ…」
「切れても知らんで?」
「……ンン…」
ズッと腰を進めて行く
まなの後ろは思いのほかゆるくてすんなり真ん中あたりまで入ってしまった
おかしい……
「まな、オレと会ってない間に後ろ使った?」
「…ひぁ……つか、たぁ」
「使ったん?いつ?なんで?」
「おと、とい…ぐらい、にぃ…勃ちゃ、ってぇ…くしゅくしゅだけじゃ、だめでぇ…後ろ…」
「……ふーん?」
どうやら一人でアナニーしたらしい
でも……
「指だけ?」
「ううん…でん、き……」
「電気?」
「かいちゅ、でんと…気持ち良かったぁ…」
「………」
まなの話だとひょんなことから勃起してオナニーしたけど前を擦るだけじゃイケなくて後ろも弄ることにしたらしい
でもそのうち指じゃ物足りなくなってふと目に入った細めの懐中電灯を後ろに入れたんやって
「おっきくてねぇ、入らなかったのぉ…でもねぇしゃんぷ使ったらねぇ、ぬるんっていっきにはいっちゃったぁ……」
「それで?」
「んーきもちよかったぁ…びっくりしたけどきもち、よくてぇ…イちゃ、てぇ…」
「うん?」
「でも、とま、なくてぇ…いっぱい、イったぁ………でも、ねぇ…」
「…?」
「ほんとはねぇ…銀の欲しかったぁ…」
まなが自分から腰を動かしてオレのを飲み込んで行った
かくかくと体が揺れて喉を反らせて喜んでいる
「ふふっ、まなかわい…ほら、もっと腰おろし?」
「んゃぁ…ぎんの、おっきぃ…」
そう言いつつもまなは腰を下ろして奥までオレのものを銜え込んだ
中もぐねぐね動いて震えている
「まな、気持ちかったらきもちいって言うんやで?」
「あ、ひゃ…きもちぃ…ぎん、きもちいー」
しばらくまなはひゃぅひゃぅ言ってたけど途中からうんうん唸りだした
「ぎんー、これ、やぁ…これ取ってぇ……」
「だーめ、一緒にイク約束やろ?」
「やぁ!!っも、イク!!まな、っも、イクゥ…」
「まな、だめ」
「っきゃん!!」
「次それほどこうとしたらもうおしまいな?イクのもだめ、今日もうこのまま寝るから」
「やだぁ…」
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