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母さんには内緒
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「ひぁ…!!ぅぅ…っも、やだ、ってばぁ…!!」
「まなの『やだ』は『気持ちいい』やもんな~?」
「そ、んなこと…言ってな…ンンァ!!」
「ふふっ、まな今日いつもより声おっきい…おかんに聞かれるかもって興奮したんやなぁ…ココももうとろっとろ…」
「やめっ、ろぉ…動、くなぁ…!!い、っしょにいじるなぁ…!!」
口ではヤダヤダ言いながらも腰を一生懸命揺するまなをベットの上に移動させてやる
挿れたまま膝の上に乗せてやってまなの真っ赤に硬くなったそこをちゅくちゅくと先走りをたっぷり絡めて擦りながら眺めた
とろんっとした顔のまながオレの服をキュウッと握ってもうイキそうになってるみたいだった
んー…オレいま全く動いてないんやけどなぁ…
毎度のことやけど目をうるうるさせて眉を下げてオレを見上げるまなかわいすぎ…
そこを弄る手を速めてやる
「っぎ、ん…らめっ、そこ、そんなに、こすった、ら…ッんんんンンぁ!!」
「おー出た出た……ははっ、まだここぱくぱくしとる…後ろもきゅーんってして気持ち良かったんやなぁ…」
くたぁっと脱力するまなのおでこにキスをしてイったばかりでまだヒクヒクと震えるそこ指先でくすぐった
「…っはぁ…はぁ……っひ…ぅ!!や、らぁ…いまイった、ばっかり、で…ダメッ、だからぁ…しょこっ…っやぁ…!!ひっかいちゃ…だめ…だって、ばぁ…!!」
「っく、うしろきっつ……ふふっ、そう言われるともっといじりたくなる…」
まなのイったばっかりでひくひくと敏感に震え続ける鈴口を爪でくじるとたまらないみたいで後ろがぎゅぅっと食いちぎられそうなぐらい締まって体を反らした
くちゅくちゅと大量の先走りが溢れてくる
もう出そう…
オレの上に跨るように座ってたまなを押し倒した
「まなエロくってオレも出したくなっちゃった…動くで?」
「えっ…っや、ぎん…だ、めっ…い、ま…だめぇ…!!」
「ほらまなじたばたしたら痛いで…」
「…動っ…!!…ッヒ!!ッ~~~~~~~!!!!!!!」
腰を引いてまなの奥にたたきつけた
するとじょばじょばとまなのモノからおしっこみたいに潮があふれ出てくる
まなは枕に顔を押し付けてたから顔が見れなかったのが残念やけど足がつま先までまっすぐになってて声にならない声を出して震えてた
サービスでまなのええとこを突くたびにぴゅっぴゅっと潮が散る
「…っ…っく…」
オレもまなの中に精液を吐き出した
あー…すっきりした…
遅れてまなの口から喘ぎ声が漏れる
顔が真っ赤になっていた
「ひ、ぁぁ!!……も、漏れちゃ……お、おし、っこ…漏れ、て…ぅぁ…」
まなはいまだに潮が良くわかってないみたいでおしっこを漏らしたとおもっとるらしい
かーわい…
オレ的にはおしっこでもええんやけど…
「まな、おしっこちゃうってコレ潮やで、おもらししたみたいやけどな?」
「…ふ、ぇ…ぁ…」
「まな上手に潮吹きできるようになったなぁ…えっち♥」
「…う、あぁ…」
まながキュッと自分のものを握って恥ずかしそうにしている
まな、潮吹くの嫌いやもんな…
おしっこみたいで恥ずかしいし女の子みたいでやなんやって
………かわい……まぁやめる気ないけど……
まなのお腹の筋をまなが吹いた潮が伝って行く
それを追って指を這わせるとンッ…っと小さく声をあげてまなが反応する
まなはもう眠くなってるらしく目を閉じて顔を少ししかめた
まなのオカンに申し訳ないなぁ…
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