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久しぶりの校門
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雅人ver
はぁ。
今日から学校ちゃんと行かねーとなのか…
雅「いってきます。
俺は誰もいない玄関で挨拶をした。
今は7時半だ。
早すぎたよな。
?校門?
男1「っ!!高澤が校門通ってるぞっ!
男2「みんな道を開けろっ!
男3「怪我するぞっ
はぁ。
これが地味に嫌なんだよなぁ。
上「おっきたな。
チッ1番聞かれたくねー奴に
聞かれちまった。
俺はそいつを無視して下駄箱へ
向かおうとした。
上「無視なんてひどいですよ!
上沢は俺の手首を掴んだ。
雅「ひっ!!やっめろ!!
上「あっ…すみません。
痛かったですか?
力は緩めてくれたもの
手だけは離して来んねーのかよっ
雅「まっじでさわんなって!!
男3「上沢っちセンセー触ると
怪我しまっせー
そういった男たちはゲラゲラ高笑いして
去っていった
その後離してもらい
教室へ行った_______________
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