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昔の記憶2
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連ver
聞いてしまったんだ___
男1「また拓真の一人勝ちかよー
男2「ほんとだよなー。
そう言って二人の男子は千円を出し
先輩の手に渡していた。
連「??
つい影に隠れてしまった。
拓「いやまじ簡単だったわー。
あいつまじ落としやすいし。
てか男に告られるとか
吐き気パねーんだけど。
連「ぇ……
男1「その連って子可哀相だよなぁ
よりによってこんな奴に
はめられるなんてなぁー
連「え。
゛ガシャン ゛
動揺して弁当を落としてしまった。
拓
男1 「?!?!
男2
連「っ!!!!
゛ダッ ゛
俺はその場から逃げた。
拓「…れ…ん?……………連!!!
男2「おい…!!!拓真ーー?!
男1「どーせまたひっかけてくるんだろ
男2「あーそういうことか。笑
俺は無我夢中で廊下を走った。
後ろは気にしないで一直線に……………
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