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初めて 3
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雷「…とっても敏感な、ところ……」
綾「んっ…ふあぁっ!」
風翔の言葉の続きを待っていた綾瑠にとって、急に耳元で囁かれた雷翔の声は綾瑠の身体を大袈裟なくらい反応させた
しかし、その反応をさせたのは雷翔の言葉だけではなく言葉とほぼ同時に立ち上がっていたものを風翔に扱われたからだった
綾「あっ…ふ、ぅ……」
風「いい顔…すげぇ可愛い」
風翔は手を動かしながら綾瑠の顔を見つめた
綾「見る、な…」
綾瑠は風翔の頭を押した
風「どうしたんだ?頭なんか押してよ…
あぁ、咥えて欲しいのか?」
風翔はニヤッと笑いながら言った
綾「なっ!?違う!」
風「へぇ、そうか。じゃあ姫様のお望み通りに」
風翔はパクッと綾瑠のものを咥えた
綾「風にぃ!やめ、あぁっ…」
綾瑠は風翔の頭を掴み、ぎゅっと目を瞑った
うぅ、見られるだけでも恥ずかしいのに咥えられるなんて……心臓爆発しそうだ…
風翔はそんな綾瑠の様子を見て楽しみながら、先端部分から根元、裏筋を丁寧に舐めたり吸ったりした
綾「う、あっ……や、…だぁ」
雷「綾瑠、私もいるんですから構ってくださいよ」
雷翔はそう言って乳首に吸い付いた
綾「ひ、ああっ」
綾瑠は身体を反らし、そのままベットに倒れたが雷翔と風翔は動きを止めなかった
綾瑠の両乳首は雷翔の手と舌でこねて、つぶされて、吸われての繰り返しで、風翔は鈴口を舌でぐりっと押しながら後ろに指を這わせた
綾「ちょっ、風にぃ待って!」
風「心配するな。カウパーと精液でココも濡れてるから
ローションも必要ねぇし、絶対痛くしねぇよ」
綾「そういう、っ……問題じゃ…」
ツプッ…
綾「うっ……く、ぁ……」
風「……やっぱり初めてだからキツイな…」
風翔は右手の人差し指をゆっくりと中に入れた
風にぃの指が中に入ってきて…動いてる……
雷「風翔、傷つけないでくださいよ?」
雷翔は乳首から口を離し風翔に注意した
風「当たり前だろ。てか、兄貴も入れたら?
最初は俺が奪ったし」
えっ!?
雷「では、遠慮なく」
そう言った雷翔は既に風翔の指が入っているアナルに指を入れた
雷にぃの指が……
綾「うぁ……兄ちゃ、ん…」
雷翔は微笑み綾瑠の唇を塞ぐ
雷「直ぐにイイところを見つけてあげますからね」
そう言ってまた唇を塞いだ
綾「ぁ……ふぅ、っ………」
風「んー、綾瑠のイイところは……この辺か?」
綾「んんんんっっ!」
風翔かグッと押すと綾瑠は身体を痙攣させた。雷翔は綾瑠の唇を開放し、綾瑠の可愛い声を聞き逃しました、と言った
風「あ、発見…へぇ、ココが綾瑠のイイところか」
綾「あぁっ、あっ……ふぅ、う……あ」
雷「そこを2人で弄ったら綾瑠はどんな風に
乱れていくと思います?」
雷翔は綾瑠の中の指をクイッと動かしながら風翔にそんな事を言った
風「見てみてぇな」
風翔は雷翔の言葉にニヤッと笑う
雷「では、やってみましょうか」
綾「あぁっ…やめ、ぁ……やああぁっ」
綾瑠はつま先をピンと伸ばし白濁を自分のお腹の上に撒き散らした
雷「フフッ……綾瑠、中だけでイってしまったんですか?」
雷翔が耳元で囁くと綾瑠はシーツをぎゅっと握りしめた
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