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初めて 7side双子
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綾「いっぱい…あうっ…精、液……ちょうだいっ…?」
それは私達の理性を飛ばすのに十分な一言でした
それは俺らの理性をぶっ飛ばすのには十分な一言だった
そして、私は綾瑠の頭を鷲掴み喉まで犯した
そして、俺は綾瑠の腰を掴み無我夢中で突き上げた
綾「うあぁっ…あぐんんんんっ、くっ……ぃ、ぁ…っ」
綾瑠は苦しそうに涙を流していましたが、今の私にとってはそれすらも興奮の材料の1つでしかなかった
綾瑠の中は熱く、まるでもっと奥に…と導くように俺のに絡み、締めつける
風翔は顔を顰めた
雷「風翔…辛そう、ですね?」
風「兄貴こそ…そろそろ限界なんじゃねぇの?」
雷「…ハハッ…否定できませんね……」
綾「んくっ、ふ………はふっ…んん…」
俺は動きは止めずに、汗で濡れ、赤い花びらを散らせる愛らしい身体に覆いかぶさり囁いた
風「綾瑠、愛してる」
すると俺を咥え込んでいるアナルがキュッと締まった
風「う、ぁ……綾瑠…急に締めるなよ……」
綾「ん、んっ……ぅ…んふぅ……」
雷「何情けない声を出しているんです?」
まぁ、分からなくもないですけどね
風「うるせぇ…それより兄貴、顔赤くなってんぞ
綾瑠の口はそんなにいいのか?」
その顔見てりゃ、いいか悪いかなんて一目瞭然だけどな
雷「ええ、最高ですよ」
初めてで苦しいはずなのに、私に気持ち良くなってもらおうと必死に舌を絡めてくる。良くないわけがないですよ
雷「ですが、綾瑠もそろそろ限界でしょうし
私ももう我慢できないので…」
風「ああ、俺もだ。それに綾瑠も
またこんなになってるしな」
風翔はまた芯を持ち硬くなった綾瑠の熱を突ついた
綾「んんんんっ!……ら、めぇ…」
綾瑠は身体を震わせ、鈴口からカウパーをしどしどと溢れさせた。シーツは既にカウパーや飲み込みきれていない唾液でびしょびしょになっていた
らめぇ、ってなんだよ!可愛い過ぎんだろこの生き物!俺らを殺す気か!
風「綾瑠、これから中に出すから……っ…
全部…飲み込んでくれ……」
雷翔は綾瑠の頭を撫でて言った
雷「次は…一緒にイきましょうね」
綾瑠はずっと閉じていた目を開けコクリと小さく頷いた
綾瑠……私達の愛らしい天使…
綾瑠が頷いたのを合図に2人の律動が激しくなる
ぐちゅっぐちゅっ…ぬちゅ……ずちゅずちゅずちゅっ…
綾「ふっ、ぅ……ぁぁ…んっんっんっんっ…」
2人は綾瑠をどんどん攻めあげていく
熱い……持っていかれそうだ……
綾「あ、んんんんんっ!」
綾瑠はビクビクと身体を痙攣させ、最後には腰をビクンッと大きく揺らし、達した。それと同時にアナルがギュッと締まる
風「くっ……ダメだ…イ、く……」
綾「ぅんっ…ふっふ、はっ……」
雷「綾瑠、全部飲んで…くださ、ぁ……」
びゅるびゅるっ
綾「ふんんっ…んくっ、んっ……ぷはぁっ…」
雷翔は綾瑠の口から自分のモノを引き抜いた。綾瑠の目はトロンとしていた。そして、はぁ、と大きく息を吐く
雷「綾瑠…ちゃんと飲めましたね。……いい子です」
綾瑠は雷翔に撫でられるとふにゃりと笑い、そのままポスッとシーツに沈んだ
風「綾瑠…?」
雷「眠っただけですよ。初めて…でしたのに
無理をさせてしまいましたからね……」
汗で濡れ、額に張り付いた綾瑠の前髪を退かした雷翔はそこにチュッ、とキスをした
風「そうだったな……あ、中のヤツ掻き出さねぇと…
なぁ、風呂でやった方がいいのか?」
雷「そうですね。後は久々にお湯溜めますか
お湯に浸かった方が幾らか楽になるでしょうし」
風「分かった。じゃあ俺が準備して来る
綾瑠を頼むぞ」
そう言った風翔はベットから降り風呂の準備に向かった
綾瑠…初めてでしたのに無理させてしまい、すみません。次は貴方にあまり負担をかけないようにしますからね
そう思い綾瑠の唇に雷翔がキスをすると少しだけ綾瑠が笑った
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