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俺の理性
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「…快斗、もっと…し、しよ…」
柚希はそう言った。今すぐ柚希を
俺だけのものにしたい。けど…ここで相手のことを考えない奴は最低だ。
(…欲しい…柚希が欲しい。)
そんな思いの中柚希を軽く押し自分から離す。
「だめ、犯されて血も出てたし今しても痛いだけだ。」
自分のことより柚希のことを考えていればいいんだ。
だが、そう歯止めを効かせていたのに壊そうとする柚希。…自覚はないのだろうけど
「…い、痛くても犯された時とは…違うってわかってるもん。だから…早く…して?」
この柚希からの誘いの言葉で俺の理性は切れ、学校を早退して俺の家に向かった。
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