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うわあああん
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「んッ、ふぅ、、、あッ」
やばい、キスされた、
それも深い方の、男にされたくないんだが!!!しかも、顔抑えられてる、
ああああ、ぺちゃくちゃいってる、
副会長助けて、
チラッと見る
呆然としていた、やっと気を取戻して、
「何やってるんですか!???」
やっと助かった!
寮長と俺を引き離してくれた。
「貴方も、ちゃんと抵抗して下さい。」
いや、凄く力強かったから
「ごめんなさい、」
「あぁ、そんな顔しないで、」
優しい手つきで頬に触れる。
「私は、そんな言葉より、他の言葉が聞きたいですね。」
あ、お礼言ってなかった。
「ありがと、、、ございます。」
二人だけの世界になるなよ、寮長は心の中で思った。
明らかに忘れられてる、
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