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食べてもいい?
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は?
形・・・・?
なんだ、
形かぁ・・・・よかった・・・・
じゃなくてっっ!!
『・・な・・・っ!ア、アホかっっ//////!!』
どっちにしたって「可愛い」は
おかしいっっ!!
『ふふん。アホじゃないもーん♪』
イタズラっぽく笑った玲音は・・・わざとらしく、ゆっくりと・・・俺に見せつけるように顔を 伏せていく。
・・・・え?
『ちょっ・・・////まさか、お前・・・っ///// !?』
『ふふふ♪』
イヤな予感・・・・!
だって、玲音の顔が向かっていく、その先には俺の・・・・、俺のチン○ンが・・・・・っ!!
まさか、まさかっ!?
『やーっ!・・・ややや、やめ・・・っ/////!』
『美味しそう・・・・』
『・・・・・・・・・・は?』
俺のアレを見つめ、キラキラと目を輝かせる玲音。かろうじて表情は まだ見える・・・・のが、いい事なのか悪い事なのか。
ともかく、玲音のその顔は・・・エロい。
と、いうか、エロいを通り越して・・・・
えーと・・・・・・・・・・・・変態?
そう、変態!!
って、変態・・・ !?
ヤバくね?
『わーっ//// !!ま、待て・・・っ!待て待てっ!待てって・・・・・・おいっっ//////!!』
『・・・・待たない。』
そう言って、俺を見上げる。
瞬時に、変態は影を潜め、凄絶に色っぽい。
『・・・・・・////////っっ!』
突然、変わったその表情に、なぜか ドキリと胸が高鳴った。
『ね、食べてもいい?』
『・・・・・・・・////////。』
え?なにこのドキドキ・・・・//////。
なんでドキドキしてんだ、俺!
???
なんで、なんで???
戸惑う俺。
思わず、抵抗するのも忘れていた。
すると玲音は、何も言わない、抵抗もしない事を合意と受け取った・・・のか、再び顔を上げ、嬉しそうに にっこり笑って見せる。
そして、やっぱり嬉しそうに「いただきます♪」と ひと言 呟いてから、なんの躊躇いもなく、俺の・・・俺の大事なトコロの先っぽにチュッと キスを落とした。
『っっ───っっ!!!/////』
ウソ───っ!!
ウソ──────っ/////!
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