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咲哉の・・・・・
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いや いや いや !!!
もう1回??
無理っ!
無理だって!!
『ちょ・・・っ・・・待って・・・・・・・/////』
『んー?なに?』
『俺・・・も・・・・ぅっ・・・/////』
『もう?』
『む、無理ぃ・・・・っ・・・/////』
『ん。そっか♪』
『・・・あっ・・・///んっ・・・ちょっ・・・////』
「もう無理だ」という俺の訴えは、軽くスルーされ、小刻みに突き上げられる。
いつの間にか、玲音の姿が消えていて、支えを失った体がフラフラ揺れる。
『みー、頑張れ。もうちょっとだから♪』
『・・・・・っ!わわっ・・・・・!』
突如、咲哉が起き上がり、繋がったまま
俺の背中を抱いてベッドに寝かす。
そして、俺がグショグショにしてしまった 濡れたシャツと下着を脱ぎ捨て、ポイッと 放り投げた。
『・・・・・・・・・・・・っっ/////////!!』
露になった裸。
程よくついた筋肉。
決して ムキムキではなく、
いわゆる 細マッチョ。
服、着てたら よく分かんない・・・けど
スゴい体してんだな・・・・////
「脱いだらスゴいんです」
ってフレーズが 頭に浮かぶ。
うわー////
腹筋 割れてる・・・・/////
胸もイイ感じに 盛り上がってる・・・////
胸毛もない・・・・・///////(←重要)
腕も肩も カッコいい・・・・・/////
うわー////うわー////
彫刻みたい・・・・・/////
思わず見惚れて 目を離せずにいると
咲哉が笑って 俺の手を取り、腹筋に・・・
『うわ・・・・////うわ・・・・固い・・・・・/////』
『・・・・はは。なんか・・・・・卑猥だな♪』
『・・・・・?・・・ひわい・・・・?』
って、何が?
不思議に思った その時・・・・・
お尻に違和感が・・・・・
『・・・・・・・・・あっっ/////!!!
・・・・・・・な、なに・・・ !?』
『んー?どうした?』
『っっ・・・・・・・・・//////!!』
だって・・・・・
だって・・・・・!
中に挿ってる咲哉の・・・・・・
『・・・っ・・・おっ・・・き・・・・ぃ・・・・//////
おっきく・・・なっ・・・あぁん・・・・/////』
そう!
おっきくなってるんだけど !?
なんで???
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