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赤葦 × 木葉
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木葉side
『んんっ…あぁん…やっ…そ、こ…』
『大丈夫、ですか…』
自分のでは無いような甘い声が部屋に響く
粘着質な音
自身の声
そして、目の前の奴はいつもとは違う表情で
何もかも、非現実的
まさか 俺がこんな状況に置かれるなんて
『はぁんっ…あぁ…も…むり…らから…』
『もう…ですか?』
そう言って少し煽情的に笑うあいつ
お前だって、余裕が無いくせに
そう言いたいけど、俺の方が限界だ
『やっ…い、く…イくっ…んぁぁっ』
『ッ…はぁ』
赤葦は一瞬顔をしかめ、俺の中に熱いものを注ぐ
『いつもは中に出さないのに、どうした?』
『…今日だけ、そういう気分だったんです』
『いつも出してくれても良いんだぜ?』
そう言ってにやっと笑う
『…後処理するの、誰だと思ってるんですか…』
『えっ、赤葦だろ?』
『はぁ…木葉さんまで、木兎さんみたいな事言わないで下さい…』
″ 木兎 ″ という言葉に少し反応してしまう
『俺と居る時は名前あんまり出すなよー?』
そう言ってわざと少し拗ねたように顔を背ける
『あ、すみません…
でも、俺が好きなのは… 』
″ 木葉さんだけですから ″
そう言い俺の手を取り風呂場へ行く
『俺もだよ、赤葦』
?--------------- キ リ ト リ ---------------?
後書き
何か 木葉さんのキャラ分かんないです((
途中から2人ともキャラ崩壊してますよね…
Rはそこまで出なかったですね…!
リクエストに応えられて無いですが、私の文才では…
これでご勘弁をっ!((
明梨様、今回は本当にリクエスト有難うございました!
亀更新、本当に申し訳御座いません!
感想、リクエスト 等
まだまだ 受け付けて居ります!
気軽にコメント下さったら幸いです( *´?`*)
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