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「そろそろ脱がすね」
俺は叶斗を寄せ付けまいと必死に足をばたつかせるが、彼はそれを余裕で避ける。
後ろに回り込まれ、パンツのゴムに手をかけられる…
「お兄さん、もう何しても無駄だよ?」
俺は叶斗にパンツをゆっくりと脱がされていく…
焦らすようにゆっくりと…
しかし、陰毛が見えきったところで手を一旦止める。
「一気にずらしちゃ面白くないよね、てか一旦写真撮ってあげよっか」
「やめろっ」
その声も虚しく、叶斗は自分のスマホで写真を撮る。
後ろからだったので、顔は写ってないだろうと最悪の事態は避けられたことに安堵する。
「お兄さん…きもっ」
そう言うと叶斗は俺のまだパンツに隠れた部分をデコピンする。
そこで気づいたが、俺はあそこが膨張してしまっていた…
「男に裸にされて勃つとかさ、恥ずかしくないの?」
俺は悔しさからか、恥ずかしさからか、ただ下を向いているしかなかった。
だが、それに反して、俺のあそこは上を向い続ける。
「お兄さん、まぁもう面倒いからさ、腰を上げて?上げないならパンツ切ることになるけど?」
こいつにハサミを持たせるわけにはいかないと思い、慌てて腰をあげる。
「自分から上げるとかキモすぎ、じゃあゆっくり下ろすよ」
叶斗がそう言うと、彼は残りのパンツを一気に引き下ろした。と同時に俺も声が漏れる。
「あ…」
あまりの勢いに俺の棒は反動でお腹にパチンと当たった。
「お兄さんのデカすぎ、てか黒くない?」
叶斗は俺に更に羞恥を仕掛けて来る。
そして次の瞬間、叶斗は俺のを触って皮を完全に剥いた。
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