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幼少期、レイプ
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「おじちゃん、トイレどこ?」
幼稚園児のしょうたはトイレに行きたくなった。
頭にはベレー帽、肩には黄色い鞄という、幼稚園の制服を着ていた。
小さい駅のプラットホームで近くの大人の袖を引っ張る。
「君、迷子なの?あとおじちゃんじゃない、お兄さん」
「うん。皆どこかいっちゃった。それよりおじちゃん」
「・・・おじちゃんじゃないって」
男は否定するものの、髭がはえ、もっさい服を着、伸び放題にした髪をみると、どう考えてもおっさんだった。
「おしっこ~~~」
しょうたは男の服の袖をつかみながらもじもじする。
ニヤア。
男は気味悪く笑う。
「運が悪いね君。俺以外の人に声をかければよかったのにね」
男はしょうたの手をとる。
「おいで。こっちがトイレだよ」
男はしょうたを引いて歩く。
「君、名前は?」
「しょうたぁ」
しょうたはおしっこが漏れそうで半泣きだった。
「着いたよ、トイレ」
トイレには二人の他に誰もいなかった。
しょうたはズボンを脱ぐと、おしっこしようとする。
すると、ズボンを脱ぎかけのしょうたを男は抱えて個室に入れた。
男も一緒に入り、鍵を閉めた。
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